神田誠
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1974年、松本生まれ。 2000年、和光大学人間関係学部卒業。 恵比寿に神田治療院を開院し、訪れる人々とのコミュニケーションを重視した治療をしている。 |
(2010年1月 自由が丘「nanaha」にて)
三次元と五次元の関係
(清水宣晶:) かんちゃん、これまで、数え切れないほど、人の体に触れて治療をしてきているでしょう。
そうすると、人間というものの見え方ってのは、違ってくる?
(神田誠:) 治療をしている時の自分てのは、人間の体を見た時にまず、
皮があって、筋肉があって、骨がある、物体としてとらえていて。
それをどう考えるかっていうと、車と一緒なんだよね。
それ、面白いなあ!
車だとガソリンだけど、
自分たちは、食べ物と飲み物を入れて、それを熱に変えてる。
人間の本体は意識だけど、意識を抜かしたら、あっきーもオレも、車と同じだよ。
そういうことだよね。
ただ、オレたちと車が違うのは、オレたちには意識がある。
違いはやっぱり、そこだよね。
そこで、「体」と「意識」っていうのは、
お互いに、やっぱり関係あるの?
もう、切っても切れない。
俺は、体は三次元のもので、意識は五次元って考えてるんだけどさ。
五次元ていうのは、どういう意味で言ってる?
人間の意識とかイメージってのは、
時間も空間も越えたものだから、三次元よりも上の次元になる。
その五次元のものが、常に三次元に投影されるから、
胃潰瘍なんて、一瞬で出来るんだよ。
一瞬で出来ちゃうの?
ストレスも五次元だからさ、
たとえば、昼間、部長に言われたのあの一言、とか。
時間的に過去で、場所的にも違う場所なんだけど、そういうのを越えて突然、胃に穴があくんだよね。
体と心が直結してるんだな。
すべてがそうじゃないし、色んな原因があるんだけど、だいたいの病気は五次元は関係している。
五次元ていう言葉で言うとちょっとオカルトっぽいだけど、
実際には、すごく、現実的な話しなんだよね。
逆にさ、三次元の現象が五次元に影響することってのもあるの?
もちろんある。
そのために、ヨーガとか、坐禅とかがあるわけで。
所詮、体は三次元のもので、箱なんだけど、
その五感の受容を通して、五次元の意識につながってることもたしかで、それの状態によって、意識出来るものと出来ないものが出てきちゃうんだよね。
時間が解決してくれること
かんちゃんが、高校生の時に事故にあったことと、今、人の体に関わる仕事をしていることっていうのは関係あるの?
俺ね、今の仕事を始めたのって、
割りと最近なんだよ。
そうなんだ?
事故の後は、普通の高校に通うことが出来なかったから、大検をとったんだよ。
片目が見えないでしょう。で、もう片方の目の視力は、0.02なんだよね。
こうして話していながら、あっきーの顔は見えてないわけ。
なんとなく、わかるという感じ?
本当になんとなく、雰囲気で。
それ、かなり大きな事故だったんだね。
頭の小さい骨も折れたし、背骨も折れたし。
その時はさ、とにかくこの状況を脱しなきゃと思って。
一番つらかったのは、孤独だったんだよ。
友達と一緒に遊べなくなって、周りに誰もいなくなったんだね。
うんうん。
その喪失感が一番つらかったかな。その当時は。
居場所がないし、どこかで自分をリセットして始めなきゃと思って。
それまで、勉強なんかしたことなかったんだけど、
とにかくどこの大学でもいいから受かろうと思って勉強をして、
20歳の時にようやく大学に受かって、東京に出てこれた。
その時って、何をやろうと思って大学に入った?
その頃は、心理学を勉強したかった。
孤独を感じた時に、何が一番辛いかっていうと、社会だったり、他人からの必要性がないってことだと思うんだよ。
そうだね。
出来るんであれば、自分が大切にしたい人たちに、そういうものを感じてる人がいたら、少しでもそばにいたいな、って思う。
だから、大学入る前から、福祉の仕事をしてたんだよ。
卒業した後も、知的障害や、精神障害の人とかの施設で働いてた。
最初は、福祉の仕事をやってたんだね。
そういう仕事をしていて、26~7くらいの時にさ、
ものすごく体調が悪くなったことがあって、でも原因がわからなくて。
その時に、今俺がやってる治療をやってる先生に出会って、
その先生にたくさんのことと学ばせてもらって、働きながら鍼灸の資格を取って。
で、今に至ってるんだよね。
尊敬出来るような先生に出会ったことが、転機になったんだな。
あっきーは、なんでこういう、
人にインタビューするっていうことをやろうと思ったの?
オレの場合、
死ぬまで自分がやり続けたいことは何かってことから考えた。
何か一つくらいは、自分自身のライフワークとして、
一生続けられるテーマを持ちたいって思ってたから。
誰しもがそうだと思うんだけど、
やっぱり、自分にとっても「死ぬ」っていうことは、発想の原点になっているな。
俺は、リアルに「死」っていうものを感じた時間が長かったからさ。
それは、交通事故に遭った時期のこと?
そう。
痛みとか、喪失感とかがあって、
あんまり、生きていたくなかったんだよね、その頃は。
その後だよね、生きるということがリアルになったのは。
事故に遭った当時っていうのは、
それを受け入れるまでに、色々と考えた?
考えたね。
その時は、ウツっぽかったし、精神科にもかかって、
薬もいっぱい飲んでたんだけど。
それで思ったんだよ。
自分たちは、本体は五次元なんだけど、実際には三次元にとらわれている、って。
うんうん。
ツラくなると、ひたすら歩くようになった。
くったくたになるまで、30時間ぐらい連続で歩くのね。
ご飯は食べるけど、止まると、何か余計なこと考えちゃってツラいから。
必死に歩くことに集中すると、ツラいっていうことを感じられなくなって。ひたすら、それをしてた。
仏教の行でも、ひたすら歩き続けるってあるけど、
あれは、余計なことを考えないように体を動かしてるんだろうね。
そう、時間て優しい部分があってさ。
時間が解決してくれることってあるよね。
仏教でも、神道でも、キリスト教でも「祈り」ってあるじゃない?
祈りっていうのは、俺は、待つことだと思うんだよね。
俺は、歩くことによって待ったんだろうと思う。
もし事故の体験がなかったら、考え方も生き方も、
今とまったく違っただろうね。
俺は、2回生きてるって思ってて、
前の自分は、一回死んだと思ってる。
そのぐらい、違うと思う。
うん。
単純に楽しいじゃなくてさ、今の自分が好きなんだよね。
前はどうだったかっていうと、たぶん、好きじゃなかったんだと思う。
今はやっぱり、目が悪くなったことも含めて、感謝してるね。
繰り返しの先に見えるもの
オレ、自分が整体とかマッサージに行ったことないから、まったく詳しくないんだけど、
かんちゃんがやってるのは、分類でいうと整体なの?
整体は整体なんだけど、
体を三つの要素で捉えるんだよ。
一つは重力の「G(Gravity)」で、外傷とか、普段の不良姿勢とか、そういう構造的な歪みからくるもの。
もう一つは、熱力学の「T(Thermodynamics)」で、さっきみたいに体を車って例えたように、熱力学からの観点からも、人間の体っていうのは説明できて。
そのもう一つ上にインテリジェンスの「I(Intelligence)」があって、それが、さっきの話しでいう五次元だよね
一般にいう整体っていうのは、それで言うと、
「G」の部分を診てるっていうイメージがあるね。
そうそう。
すべて世の中のことって、原因があって、結果があるわけじゃない?
どこに「因」があるかなんだよ。
でも、「G」だけだと解決出来ない問題ばっかりだからさ。
一割二割だね、「G」だけで解決出来るものは。
今やっていることっていうのは、
この原因があるから、この結果が生じる、っていうことを、ロジカルに考えるんだ?
一つ例をあげると、胃っていう臓器があるでしょう。
珈琲のカリウムイオン、冷たいもの、甘いもの、この三要素っていうのは、胃の壁で、強い遠赤外線反応を起こすんだよ。
遠赤外線を起こすと、胃は、正常な機能を保つために、面積を広げて、熱を放散しようとする。
胃は袋状の臓器だから、面積を広げると、それとつながっている大腰筋ていう筋肉が張るんだよ。
そういうふうなロジックで考える。
そうなると、一つの結果が起こるまでに、
色々な原因が組み合わさって、関わってくるわけでしょう。
その中で、どれを治せばいいかってわかるものなの?
一発でわかるっていうわけじゃないんだけど、
一つ一つ順番に原因を調べていくと、わかってくる。
因数分解をやってるみたいな感じだね。
それは、ヒアリングをして聞いていくの?
身体に触れた感覚で、なんとなくわかる。
それは、全然特別な能力っていうわけじゃなくて、
長い間触れ続けて比較対象していくと、統計的にわかるようになるね。
なるほどなあ。
心からくる原因の場合はどうやってわかるの?
それは、ヒアリングの部分と、
あとは、その症状を取り続けてもすぐ戻ってくるもの。
ストレスがキーだと、内臓起因の原因を取ってもすぐに戻ってきちゃうから。
そういうので、ある程度の判断はつくんだけど、
こっちはまだまだ修行中っていう感じ。
それは、ほんと、
具体的な形がないものだから難しいよね。
結局、最後に行き着くところは、統計的なもので。
ずーっと、触り続けること、治療し続けること、しかないと思う。
熱力学エントロピー以外の、今の科学ではわからないエネルギーっていうのはやっぱりあって、
もうちょっと具体的にわかってきたら、言葉にしたいんだけど、
治療の時、ある程度までは感覚で、わかるところはわかるんだよね。
それは、経験でわかってくるものなのかな。
経験もあるし、ある程度は修行をするようにしてる。
朝起きたら、瞑想をしたりね。坐禅のようなものとか。
それを繰り返すしかないからさ。
全然悲観してるわけじゃなくて、自分の一生っていうのはこうやって終わっていくんだろうな、って思うんだよね。
わかるなあ。
今やってることを、死ぬまでずっと続けていくだろうってことだよね。
そう思えることをやっているっていうのは、幸せなことだと思うな。
60歳までになるか、70歳までになるかわからないけど、
この繰り返しの先に、今と違った景色がもう2つか3つ、見えるようになってればいいなって思ってる。
(2010年1月 自由が丘「nanaha」にて)
【清水宣晶からの紹介】
かんちゃんは、毎月、何十人もの人たちを自分の施術院で治療しながら、多くの人々と直に接している。その施術の評判は、口コミだけでどんどん広がっているのだけれど、一人一人との時間を大切にしている彼は、上限として決めた以上には、施術をする数を増やさない。
かんちゃんは、人と集まることも多いけれど、すごいと思うのは、それがどれだけ大人数の時でも、その場の全員のことにきちんと目を配っていて、直接会っている時にも、会った後にも、必ず一人一人とコミュニケーションをしているということだ。
かんちゃんと話していると、本当にたくさんのことに気付かされるけれど、それは、彼がこれまでの体験を自分の中に取り込んで、それをひたすら考え抜くことで、揺ぎない彼自身の糧としているからなのだと思った。
だから、その話す言葉の一つ一つがすごく心に響いてくるし、共感出来ることもとても多い。彼の気配りの細かさというのは、その、人間への深い理解と愛情から来ているのだと思う。
かんちゃんは、毎月、何十人もの人たちを自分の施術院で治療しながら、多くの人々と直に接している。その施術の評判は、口コミだけでどんどん広がっているのだけれど、一人一人との時間を大切にしている彼は、上限として決めた以上には、施術をする数を増やさない。
かんちゃんは、人と集まることも多いけれど、すごいと思うのは、それがどれだけ大人数の時でも、その場の全員のことにきちんと目を配っていて、直接会っている時にも、会った後にも、必ず一人一人とコミュニケーションをしているということだ。
かんちゃんと話していると、本当にたくさんのことに気付かされるけれど、それは、彼がこれまでの体験を自分の中に取り込んで、それをひたすら考え抜くことで、揺ぎない彼自身の糧としているからなのだと思った。
だから、その話す言葉の一つ一つがすごく心に響いてくるし、共感出来ることもとても多い。彼の気配りの細かさというのは、その、人間への深い理解と愛情から来ているのだと思う。
















第283話 木下英一
第282話 白井康平
第281話 在賀耕平
第280話 太田泰友
第279話 柄沢忠祐
第278話 鮏川理恵
第277話 伊藤大地・麻里子
第276話 金澤金平
第275話 近谷浩二
第274話 岡田信一
第273話 大野佳祐
第272話 吉田マリア
第271話 齋藤志穂
第270話 富岡直希
第269話 中村尚哉
第268話 塩川浩志
第267話 篠原憲文
第266話 金子久登己
第265話 大島亜耶
第264話 上山光子
第263話 日野秀明・熊谷祐実
第262話 山田貴子
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第254話 鈴木優介
第253話 藤原みちる
第252話 濱野史明
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第250話 松本菜穂
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第065話 岩下拓
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第052話 高木大
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